身体のバランスを改善!バランスEブレスレット販売【クレアオンラインショップ】

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テラヘルツの効果

テラヘルツとは

 

テラヘルツ波(THz波)は、電波と光の間に位置し、両方の性質を兼ね備えた光です。
1秒間に1兆回(=テラ)の分子振動をし、吸収は腸である遠赤外線に対し、『透過波長』であるテラヘルツ波は、様々な物質の通過が可能で、人体に安全でありながら、細胞を傷つけることなく活性化・水に敏感に反応(人体は7割前後が水)吸収する働きがあります。




 

NASAの研究では、遠赤外線領域の4〜14ミクロンの波長は人体の分子との共振作用により、
細胞の新陳代謝の促進効果があると報告され「育成光線」とも呼ばれ、遠赤外線以上に波長が長いので、
細胞や体内酵素、DNA、その他の有機高分子の振動が活性化されるため、
血行の促進、冷え・こりの軽減、健康維持、老化予防などに効果があるといわれています。



 

遠赤外線とテラヘルツ波の違い

 

遠赤外線は物質の表面を構成している分子の振動に吸収される為、熱の伝導であり内部までは浸透しません。 テラヘルツ波は波長が大きく、電波のように物質への通過浸透性・透過性に優れ、全身に効果が期待できます。




 

テラヘルツ鉱石実験映像

 

テラヘルツ鉱石の上に氷を置いた実験映像です。



 

アクセサリー等による人体への効果

 

テラヘルツ波の共鳴効果で、血液や細胞の結晶水を活性化し、副交感神経に作用し免疫力を向上させます。
冬は遠赤外線領域のテラヘルツ波で身体の芯から暖まり、夏は汗や水分の常温蒸散を活発にし、気化熱を奪うことにより皮膚温度を下げる効果があります。

また、体内に浸透した場合は「共鳴作用」により体を活性化させることが解ってきました。
なかでもテラヘルツ波は遠赤外線とサブミリ波の中間に広がり両方の良い点を併せ持っているため体内の深部に届き、その「クラスター効果」によって血液をサラサラにします。
テラヘルツ波は人体の生体波動(細胞振動)領域のため「共振作用」により新陳代謝を促進し、細胞が活性化して痛みや冷えにも良い効果をもたらすと言われております。




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